かんがえる花 4年総合 心のユニバーサルデザイン
2024年5月29日 16時55分磐田市の社会福祉協議会と地域の福祉教育サポーターさんが特別講師として来校され、福祉講座が行われました。
今回はシニア編で、軍手で辞書をめくったり視覚・聴覚の不自由な体験を通して、共に生きる福祉について考えを深めました。
イヤーカフをすると、普段の声では聞こえづらく、ゆっくり大きな声で話さないと伝わらないと実体験から学びました。
Tel. 0539-62-2036 Fax. 0539-62-5967
〒438-0112 静岡県磐田市下野部158-1
磐田市の社会福祉協議会と地域の福祉教育サポーターさんが特別講師として来校され、福祉講座が行われました。
今回はシニア編で、軍手で辞書をめくったり視覚・聴覚の不自由な体験を通して、共に生きる福祉について考えを深めました。
イヤーカフをすると、普段の声では聞こえづらく、ゆっくり大きな声で話さないと伝わらないと実体験から学びました。
勝利を目指し、最後まであきらめず挑戦し続ける姿勢が大事であるとジュビロの選手の皆さんに見せてもらった思いがした好試合でした。
多分、北っ子や磐田市内の小学生の応援が選手たちの背中を押したということもあると思いますが、まさに劇的な逆転劇でした。
試合前からしっぺい君の出迎えやフラッグアトラクション・エスコートキッズなど試合の盛り上がりはいい感じ
でしたが、前半の2失点にはどうなるかと心配しましたが、北っ子の大声援で
ゴール⚽ ゴール⚽ さらにゴーーール⚽ 大逆転 3-2の勝利!!
♪勝利は続くよどこまでも♪ も練習通り歌えました。 テレビカメラ(赤いビブスの人)もいました。映っていたかな!?
土曜日の午前中にサポートメンバーの皆さんがポインセチアを植えてくださいました。
丁寧に草を取っていただき、きれいに植えてくださいました。
咲くのは12月頃でしょうか。運動会前にきれいに整備していただき、ありがとうございます。
知事選挙が目前に迫っていますが、市明るい選挙推進協議会が子どもたちに主権者意識の向上を願い、「給食大臣を選ぼう」の模擬選挙が行われました。
静岡産業大学の学生さんたちがこの日のために「給食の食べ残しを減らす」をテーマに大臣候補として選挙演説等を考えてきてくれました。
その主張に対して北っ子も自分事して考え、支持する候補者の応援演説を行いました。
この様子が、5月24日付の静岡新聞に掲載されています。
そして、投票です。
投票箱も記載台も、立会人も本物! 投票日の最初の人は投票箱が空なことを確認するとのことです。
投票用紙も本物の素材で体験しました。
「給食大臣」はわずか1票差で決しました。自分の1票の大事さが実感できました。
選挙に親子で行くと、子どもが大人になったときに投票に行くという統計があるようです。
1か月に2回も北っ子の活躍が新聞に紹介されました! これからも北っ子の進撃に乞うご期待
豊岡北小では、主体的に学ぶ北っ子・豊かに対話し学びを深める北っ子の育成に力を入れています。校内で公開授業を行い、がんばる北っ子の応援と授業の検証を行っています。
今回は国語の授業です。大勢の先生が参観する中でも発表したり話し合ったりして、学びを深めていました。
放課後は先生たちの学びの時間です。
学び続ける教職員となるために日々授業準備・実践・振り返りに勤しんでいます。応援をお願いします。